放送大学で教えはじめてはや6年経ちました。時が過ぎ行くのが年々速まっている感じがしています。 これまで英語やイギリス文学の放送科目はもちろんですが、基礎的な物理学を学ぶためにゲスト出演の形で『物理の考え方』といった科目の制作にも携わることができました。2008年は英語のラジオ放送科目と言語文化に関する大学院のラジオ放送科目の制作を行っています。 しかし一番楽しいのは何といってもやはり学生さんたちと直接対面して授業ができる面接授業でしょう。これにまさるものはありません。一緒に顔を合わせ、話をしながら授業していると、知性と心の交流がはかれる気がしています。とはいえ、何かと都合がつかずに思うほど面接授業ができないシステムなのが残念です。 今後は、面接授業を含めて、イギリスの文学を中心としながらも、近代イギリス史や文化論にも幅を広げた授業も展開したいと思っています。 研究としては、ここ数年間やってきた18世紀半ばから19世紀前半にかけてのイギリスの慈善思想と文学との絡み合いを少しずつですが論文の形で発表しだしたところです。 現在千葉県在住ですが、故郷静岡県への誇りと愛着はあります。浜松ナンバーの車に乗り、ジュビロ磐田を応援するのはその証です。 |
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