『英語中級B(’06)〜BBCドラマで学ぶ』 

毎週月曜日 6:00am〜6:45am

  放送中 
テレビ(UHF 16ch、もしくはSKYPerfecTV! 205ch)
4月6日(木)より開講   

  東京大学大学院助教授    内野 儀
  東京大学大学院助教授 河合祥一郎
  放送大学助教授      大石 和欣

 

英国屈指の現代劇作家Caryl ChurchillのTop Girlsで学ぶ英語の世界




ゲスト

アンジェラ・ピーチー
(Angela Peachey)

ケンブリッジ大学英文科卒
[バーミンガム・ブレーンズ・トラスト(BBT)所属]

Useful Expressionsのコーナーでの出演やQuestions, Commentariesのコーナーの朗読をしてくれています。

英語を学ぶには留学をするのが一番とよく言われますが、日本にいながらにして生きた英語を学ぶには、ドラマを勉強するのが一番です。生のドラマに接し、生きた英語を思いっきり呼吸していただきたいと、『英語中級B(’06)』ではBBCが制作したドラマを教材に取り上げました。英国屈指の現代劇作家キャリル・チャーチルの手による最高級の劇Top Girlsを映像化した作品です。

 キャリア・ウーマンを代表するような主人公マーリーンの昇進祝いの晩餐会からドラマは始まります。鎌倉時代の後深草院二条、女性で教皇となったヨハンナ、ボッカチオやチョーサーの作品に登場する貞女グリゼルダなど実在・架空の人物が一同に会し、古今東西の女性が抱えてきた問題を語り合います。その後、場面はマーリーンのオフィスでの問題、家庭での問題へと展開していきます。奔放な想像力に富んだ演劇的手法の背後には、現代の社会問題や女性問題の核心を突いた切実な問いかけがあり、しかも実生活と同様に会話が交錯して実にリアルな雰囲気に満ちています。

 生の英語ですから最初は少し難しいと感じるかもしれません。全てを聴き取ろうとしたり、細かな文法にこだわったりせず、全体的な内容や会話の展開を追っていければ十分です。内容把握を確認する「質問」コーナー、劇のポイントを解説する「論評」コーナー、愉快な「有用表現」コーナーなどヴァラエティに富んだ内容でお送りします。


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